診療案内

Information

当院の主な診療

診療
診療内容内科、外科、歯科、皮膚科、耳鼻科、泌尿器科、健康診断
予防フィラリア、ノミ・ダニ、狂犬病予防接種、混合ワクチン
検査触診、聴診、尿検査、便検査、耳垢検査、血球計算、血液化学検査、レントゲン検査、エコー検査
特殊検査
(外部依頼)
病理検査、細胞診検査、細菌培養検査、PCR検査、ホルモン検査、アレルギー検査(特異的IgE、リンパ球反応)、抗がん剤感受性検査
処置耳内洗浄(外耳炎処置)、薬浴(薬用シャンプー)、注射、点滴、入院、日帰り入院
ケアトリミング、爪切り、肛門腺絞り、耳掃除、足裏バリカン
Medical devices

医療機器紹介

半導体レーザー CHEESEⅡ
半導体レーザー CHEESE
DRレントゲンシステム CALNEO Smart V
DRレントゲンシステム CALNEO Smart V
血液化学検査 DRI-CHEM NX500V
血液化学検査 DRI-CHEM NX500V
血球計算 Celltac α
血球計算 Celltac α
生体モニター iMEC 8 VET
生体モニター iMEC 8 VET
吸入麻酔器 Anithera-c15
吸入麻酔器 Anithera-c15
歯石除去 D600 LED スケーラー
歯石除去 D600 LED スケーラー
酸素濃縮器 H-16
酸素濃縮器 H-16
レントゲン照射装置 VPX-40B
レントゲン照射装置 VPX-40B
レントゲン操作盤 VPX-40B
レントゲン操作盤 VPX-40B
生物顕微鏡 OLYMPUS CX23
生物顕微鏡 OLYMPUS CX23
分包機 Reno S
分包機 Reno S
当院ではペットにやさしいレーザー装置を導入しています。
レーザー治療は傷の治りが早く、痛みの少ない安心な治療法です。
Q and A

よくある質問

Q1. ワンちゃんの混合ワクチンは毎年打つ必要がありますか?

A1.
基本的に初年度に複数回の混合ワクチンを接種していれば2~3年間(あるいはそれ以上)は3つのウイルスに対する抗体が持続することがありますが、個体によっては1年で抗体が落ちたり、抗体がついてないことがあります。

当院では、副反応のリスク低減、高齢や投薬中などで毎年の混合ワクチン接種を避けたい方には、抗体検査(ワクチチェック)を行って抗体の有無を確認します。

抗体がある場合は、単年度ごとに必要なパラインフルエンザワクチンの入った3種の経鼻ワクチンを接種します。
また、特定の抗体がないワンちゃんには別のメーカーや種類の少ない混合ワクチンあるいは特定のワクチン(レプトスピラ)の接種を検討させていただきます。

※ 抗体検査(ワクチチェック) https://vaccicheck.jp/wp-vacc2/

Q2. フィラリア予防薬の投与期間は、いつまでですか?

A2.
フィラリア予防は、蚊がではじめて1カ月後から開始して、蚊がいなくなってから1カ月後まで行ってください(例えば5月から12月までです)。

Q3. ネコちゃんのフィラリア予防は必要ですか?

A3.
ネコちゃんもフィラリアに感染することがあるので予防してください。診断や治療が難しく、突然死の原因の一つと言われています。
10頭に1頭の割合でフィラリア幼虫が感染していたというデータがあります。

Q4. 歯石除去は必要ですか?

A4.
歯石が付着したまま放置しておくと歯周病になりやすくなります。歯周病が進むと抜歯が必要となりますので早めの歯石除去をお勧めします。
歯石除去した後は定期的な歯磨きやサプリメントの活用をお勧めしています。

Q5. 健康診断をやってますか?

A5.
当院では最低でも年1回の健康診断をお勧めしています。
一般検査(触診、聴診など)に加えて、血球計算と21項目の血液化学検査、尿検査を行っています(料金は¥10,900です)。
年齢や病歴によっては、甲状腺ホルモンや膵特異的リパーゼ、レントゲン検査、エコー検査をオプションで追加させていただきます。

検査時期は、冬の時期をお勧めしています。
採血前の12時間の絶食で、尿は持参されるのであれば当日の新鮮なものをお願いします。

Q6. 耳の汚れがひどく痒みがあるのが治りません

A6.
耳垢が多い時には綿棒等で掃除すると耳道を傷つけて悪化することがあります。
耳洗浄液を用いて耳道内の洗浄を行ってから点耳薬をたらす治療が必要となります。
慢性的な外耳炎の場合、細菌培養検査や内分泌ホルモン検査、アレルギー検査、耳ダニ等の寄生虫検査が必要となることがあります。

Q7. ワンちゃんのアレルギー検査はできますか?

A7.
慢性的な皮膚の痒み、外耳炎、消化器症状などの際にはアレルギー検査を検討することがあります。
当院では、外部の検査機関に依頼して、SPOT TEST(特異的IgE検査)、食物アレルギーを疑うときにはリンパ球反応検査を行って治療方針に活用しています。

※SPOT TEST(特異的IgE検査) https://slj033.wixsite.com/spot-test/dogcat-owner
※リンパ球反応検査 http://aacl.co.jp/inspection/lymphocyte.html

Q8. お勧めのフードはありますか?

A8.
去勢・避妊後は一般的に太りやすくなるため、療法食でなくてもカロリー等を調整したフードが望ましいです。
その他に尿石症、慢性腎不全、糖尿病、てんかんなどの疾患に適応した療法食をあげていただくことが大切です。

ワンちゃんには腸内フローラ検査を行って、その検査結果に基づいたオーダーメイドのフードがあります。詳しくはご相談ください。

CALL ONE ~”うちの子”専用 腸活フード~
https://www.youtube.com/watch?v=n7-X5OhTPiE

Q9. 若いワンちゃんの去勢・避妊手術の時期はいつですか?

A9.
犬歯の永久歯が出はじめて一般的には乳犬歯が7カ月齢くらいまでに抜けますが、特に小型犬では乳犬歯が残ってしまうことがあります。
当院では去勢・避妊手術時に同時に乳犬歯の抜歯をお勧めしてますので、永久歯の出てくる時期を見ながら手術の時期を決めさせていただきます。

Q10. 避妊手術は必要ですか?

A10.
ワンちゃんで初回発情前に避妊手術することにより、その後の乳腺腫瘍の発生率が0.5%まで低下することが知られています。ネコちゃんも12カ月齢までに避妊手術をすることにより発症低下するデータがあります。
当院では避妊手術をされるつもりがある場合は早めに手術することをお勧めしています。

Q11. 皮膚にイボができてますが様子を見ていて大丈夫ですか?

A11.
イボ(腫瘤)に注射針等を刺して、その細胞を採って検査する必要があります(細胞診検査)。
細胞診検査で良性か悪性の腫瘍(あるいは非腫瘍性)の判定目安をつけてから必要に応じて外科切除等の処置をいたします。

良性の腫瘍や非腫瘍性のものであっても、急に大きくなったり破裂しそうになる前に外科手術が必要となることがあります。大きさによっては、当院では全身麻酔をかけずに半導体レーザーで切除することをお勧めしています。

当院では切除したものは必ず病理組織検査に依頼します。万が一悪性腫瘍であって抗がん剤を使う場合は、抗がん剤感受性検査を検討させていただきます。

※細胞診検査 http://airdec.jp/cell.html
※病理組織検査 http://airdec.jp/histo.html
※抗がん剤感受性検査 http://airdec.jp/article.html

Q12. 手術の際に注意することは何ですか?

A12.
手術日の前日21時までに夕食を終えて、それ以降は食べ物をあげないでください。飲み水は手術当日の朝8時までにして、それ以降は飲み水等をあげないでください。
もし、あげてしまったらご来院時にお伝えください。

Q13. ワクチン接種の手順はどのようにすすみますか?

A13.
まず初めに問診(その日の体調や病歴、過去の副反応の有無の確認)いたします。そして、身体検査(触診、体重や体温の測定など)を行い、問題がなければワクチン接種を行います。
ワクチン接種後、病院又はお家で1時間はよく様子を観察してください。
急変した場合はすぐに病院にいらしてください。
ご帰宅後は、下記の注意点を厳守してください。
● 2~3日は安静に過ごし、シャンプーや激しい運動・お散歩はお控えください。
● ノミ・マダニ・フィラリア予防薬などの投薬は、2~3日してから行ってください。

副反応の例として、アレルギー反応とは顔面腫脹(ムーンフェイス)、掻痒、じん麻疹等があります。
アナフィラキシー反応とはショック症状(虚脱、貧血、血圧低下、呼吸速迫、呼吸困難、体温低下、流涎、ふるえ、けいれん、尿失禁等)などがあります。
まれに後駆麻痺、死亡例も報告されています。

(注)ネコちゃんはご自宅から洗濯ネット等の中にお入れしてくださるとスムーズな身体検査が行えます。

Q14. 過去に混合ワクチンで副反応を経験した場合はどうすればよいですか?

A14.
1. 事前に代表的な感染症のワクチン抗体(ワクチチェック等)を測定し、感染症発症防御能を判定します。
2. ワクチンの種類を見直し、適切なワクチンを接種します。
3. ワクチン接種を避けることもあります。

Q15. どのような状態だとワクチン接種を受けれませんか?

A15.
現在妊娠中のワンちゃん・ネコちゃんはワクチン接種を受けることができません。
また、狂犬病ワクチンなど不活化ワクチンを接種して1週間未満の場合は混合ワクチンを受けることができなく、混合ワクチンなど生ワクチンを接種して1ヶ月未満の場合は狂犬病予防注射を受けることができません。

◎次のいずれかに該当する場合は、健康状態及び体質を考慮し、判断を慎重に行います。

  • 発熱や下痢等の異常がある状態。
  • 疾病の治療中あるいは治癒後間がない場合。
  • 身体検査等で、健康状態に問題があり、高齢でワクチン接種が困難とみなされた場合。
  • 免疫抑制剤などワクチンに影響する治療を受けている状態。
  • てんかん様発作の既住歴がありコントロールできていない状態。
  • 飼い主様の制止によっても鎮静化が認められず、強度の興奮状態にある場合。
  • 発情中、授乳中、アレルギー体質のワンちゃん・ネコちゃん。
  • 過去に副反応が認められた場合。